宝塚バルとはAbout Takarazuka Bar
すてきなお酒とお料理と人がつながる
-
【宝塚バル 2024】
9/14 宝塚・宝塚南口
9/21 清荒神・売布・中山・山本・雲雀丘花屋敷
9/28 逆瀬川・小林・仁川
開催!たくさんの方に
宝塚のお店で楽しく飲食する習慣を
持ってほしい「宝塚バル」は阪急宝塚駅を中心に、南は仁川駅、東は雲雀丘花屋敷駅まで、周辺の飲食店が参加するバルイベントです。
どうやって楽しむの?
-
人数分のガイドブックを持って気になるお店に行ってみよう!(ガイドブックにスタンプカードが付いています。)
※ガイドブック無しでもバルメニューの飲食をご利用いただけます。
-
お店では「バルメニュー」(特別メニュー + ワンドリンク)を500円、800円、1,000円のいずれかの価格で提供しています。
ガイドブックの地図を見て、気軽に店から店へとはしごを楽しめます!
たくさんのお店に行くことができちゃいます!!
食事したお店でスタンプを押してもらって5店舗分集めると、抽選でお食事券が当たる「わくわくあとバル」にご応募いただけます。
今まで気になっていたけどなかなか行けなかったお店に、気軽に行けるチャンス!
皆様に新しいお店を体験していただき、気に入ったお店をまたご利用いただくきっかけになれば幸いと願っております。
※動画がすぐに再生されます。ご注意ください。
【公式ガイドブック】設置場所
参加店舗、宝塚市役所、JR宝塚インフォメーションラック、宝塚阪急、宝塚商工会議所、アピア逆瀬川インフォメーション、シネ・ピピア、エフエム宝塚、尼崎信用金庫宝塚支店・小林支店・中山寺支店、中央図書館、中央公民館、西公民館、東公民館、開催周辺コンビニエンスストア、その他公共施設、ほか
宝塚ハイボールについて
宝塚ホテル監修 宝塚ハイボールを飲んで見ませんか
宝塚ハイボールの生い立ち
宝塚のご当地ハイボール「宝塚ハイボール」。宝塚市国際観光協会が主導し、当協会の会員である宝塚ホテル監修のもと、アサヒ飲料株式会社、アサヒビール株式会社の協力を得て開発に至りました。風味や色合い等、お店のオリジナリティーをどうぞお楽しみください。
このハイボールがなぜ「宝塚ハイボール」なのか。宝塚と言えば「すみれの花」だから?
その通り。でもそれだけではありません。
実は「ウィルキンソン タンサン」は宝塚生まれなのです。1889年、温泉街として栄えた宝塚で、武庫川のほとりに湧く炭酸源泉を、J.C.ウィルキンソン氏が見つけたのが始まり。1904年に「ウィルキンソン タンサン」として発売以降、海外客人をもてなす席で、BARで、食卓で、シーンを変えながら100年以上に渡り愛されてきました。
現在では炭酸水市場売上No.1(※)のブランドです。この誇らしい歴史をぜひ宝塚市内外の皆様に知って頂きたい。その思いから、このハイボールが誕生しました。
宝塚ハイボールで、宝塚の歴史を感じませんか。
※インテージSRI+調べ 炭酸水市場(フレーバー含む)2021年12月〜2022年11月 ブランド別累計販売金額
宝塚バル 宝塚ハイボール提供店について
今回の宝塚バルでは「宝塚ハイボール(イージーレシピ版)」をご提供する店舗がございます。
宝塚ハイボールを提供する店舗は、店舗リストのタイムスケジュール欄と各店舗のメニュー紹介欄に「宝塚ハイボール」のロゴマークを貼っています。各日程の店舗一覧ページよりご確認くださいませ。
なおレシピに基づいて提供いたしますが、各店の微妙な調合の違いのため、一律の風味のご提供ができかねます。予めご了承ください。